「ローチケでチケットを譲渡したいけど、やり方がよくわからないな…」「電子チケットって友達に分配できるの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
せっかくチケットを持っているのに、譲渡の方法がわからないまま諦めてしまうのはもったいない。
この記事では、ローチケでのチケット譲渡をスムーズに行いたい方に向けて、
– 親チケットを使った譲渡の裏技と具体的な手順
– 電子チケットを友人や知人へ分配する方法
– 譲渡時に注意すべきポイントと失敗しないコツ
上記について、解説しています。
正しい手順さえ覚えてしまえば、ローチケの譲渡はそれほど難しくありません。
この記事を読めば、チケットの分配や譲渡をスムーズに進められるようになるので、ぜひ参考にしてください。
ローチケの電子チケットは他人に譲渡できる?
ローチケの電子チケットを他人に譲渡できるかどうかは、「同行者分」か「申込者本人分(親チケ)」かによって大きく異なります。
この違いを正確に把握しておかないと、当日になって入場できないというトラブルに発展しかねません。
ローチケの電子チケットは、同行者に関しては「分配」という方法で譲渡できますが、申込者本人分のチケット(親チケ)は譲渡することができません。
つまり、複数枚購入した場合でも、自分の分だけは必ず自分のスマホで入場する必要があるのです。
ローチケの電子チケットは、申込者本人の電話番号とリンクしているため本人分の譲渡はできない仕組みになっています。
これは不正転売を防ぐためのセキュリティ対策であり、名義変更も一切受け付けていません。
以下で、同行者への分配方法・親チケの扱い・スクショ入場の可否について詳しく解説していきます。
同行者分のチケットは簡単に分配可能
ローチケの電子チケットは、同行者のスマホへチケットを分配(受け渡し)する機能が用意されています。
複数枚まとめて購入した場合でも、友人や家族に簡単にチケットを届けられるのは大きなメリットでしょう。
分配せず、申込者と一緒に入場することも可能ですが、同行者へ電子チケットを分配する場合は、同行者もスマートフォンが必要です。
分配の手順はシンプルで、以下の流れで完了します。
– アプリの「チケット詳細/分配/受取」画面を開く- 分配したいチケットの「同行者指定」をタップする- 同行者の氏名と電話番号を入力して確認ボタンをタップする- 内容を確認し「分配する」ボタンをタップして完了分配済みの電子チケットを持っていれば、同行者のみで入場することも可能です。
「当日は別々に入りたい…」という方にとっても、事前に分配を済ませておくと便利。
ただし、申込者本人は必ず1枚チケットを保持する仕組みになっており、申込者本人分のチケットを分配・譲渡することはできません。
また、メールアドレス認証に時間がかかる場合もあるため、公演当日ではなく事前に分配処理を済ませておくことが推奨されています。
同行者分のチケットはアプリから手軽に分配できる一方、申込者本人分には制限があることを事前に把握しておくことが重要です。
代表者分(親チケ)は原則として譲渡不可
ローチケの電子チケットにおいて、申込者本人分(通称:親チケット)は分配できない仕様になっています。
親チケットとは、チケットを申し込んだ本人が使用するチケットのこと。
「同行者に分配できると思っていたのに…」と、購入後に気づいて困る方も少なくないでしょう。
申込者本人は必ず1枚チケットを保持する決まりがあり、申込者本人分のチケットを分配・譲渡することはできません。
これは公式のFAQにも明記されており、理由は転売防止と本人確認の強化にあります。
特に人気公演では入場時に身分証と照合するケースも多く、親チケットを他人に渡しても入場拒否される可能性が高いです。
つまり、親チケットはどんな事情があっても、公式の方法では第三者への譲渡ができない仕組みになっています。
万が一、本人確認がある公演で名義が一致しない場合、入場拒否やアカウント制限といった処分を受ける可能性もあります。
親チケットの譲渡が原則不可である以上、行けなくなった場合は公式のリセールサービスを利用するなど、正規の方法で対応することが重要です。
スマホのスクショ画面での入場はできない
ローチケの電子チケットをスクリーンショット(スクショ)で代用しようと考えたことがある方もいるでしょう。
しかし、ローチケの電子チケットは、スタッフが監視のもと画面操作をするため、スクショ画像は使用できません。
入場の際は係員にローチケアプリのチケット画面を表示し、チケットの上にある●を指でスライドさせて入場済みにする操作が必要で、係員が立ち会います。
つまり、スクショは静止画像のため、この操作自体ができない仕組みになっています。
ローチケの電子チケットはそもそもQRコードで読み取るタイプのものではなく、スタッフが電子チケット画面にタッチして画面変更させるタイプです。
「スクショを見せれば入れるのでは…」と思いがちですが、画面を実際に操作できなければ入場は認められません。
また、電子チケット表示(ダウンロード)後、初回表示した「ローチケ電子チケットアプリ」以外ではチケットの表示はできません。
不正利用を防ぐための仕様として、端末とアプリが厳密に紐づいています。
スクショでの入場は技術的に不可能であり、当日は必ずローチケアプリを起動した状態でスマートフォン本体を持参することが必須です。
ローチケの親チケを譲渡・分配する裏技とリスク
ローチケの親チケを他人に渡したいと考える方もいるでしょう。
しかし実際のところ、公式の注意事項にも「お申込者のチケットを他の方へお渡しすることはできません」と明記されており、正規の方法での譲渡は認められていません。
電子チケットはスマートフォンの電話番号と紐づいており、不正防止を目的としたアプリの仕様変更も随時実施されています。
裏技として知られるのは、受け取り側の端末で認証を解除し、譲渡側が同じアカウント情報で再認証するという方法です。
ただし、2024年2月14日のアップデートによって従来の裏技は使えなくなっており、失敗するとチケットが消えてしまう可能性もあるため大変危険です。
裏技を使って電子チケットを譲渡しようとすると、入場拒否・アカウント停止・詐欺被害といった深刻なリスクが発生します。
ローチケは規約違反に厳しく、発覚するとアカウント停止やチケット無効化のリスクがあり、将来的なチケット購入にも制限がかかる可能性があります。
以下で、具体的な裏技の手法とそれぞれのリスクについて詳しく解説していきます。
スマホ端末ごと貸し出す(端末貸与)
ローチケの親チケを他の人に渡す方法として、最もシンプルな手段が「スマホ端末ごと貸し出す」という方法です。
親チケはアプリ内からチケットを移動できない仕様になっているため、端末の貸し出しをしなければ物理的に渡すことができません。
「どうしても友人に親チケを渡したい…」と悩んだことがある方もいるでしょう。
そのような場合、購入者が自分のスマホごと相手に貸し出し、当日会場で入場してもらうという方法が取られることがあります。
ただし、この方法にはいくつかの注意点があります。
– 入場時に身分証と照合するケースも多く、親チケットを他人に渡しても入場拒否される可能性がある- チケットを一度表示した後に「機種変更」や「アプリの再インストール」「アプリの認証解除」「SIMカード/eSIMの移行」等を行うとチケットは表示されなくなるため、端末を貸し出す前後の操作には細心の注意が必要- お申込み時の電話番号と実際にアプリを利用されるスマートフォンの電話番号が異なる場合は電子チケットの受取ができないため、端末と電話番号の紐づけを崩さないことが前提条件万が一トラブルになった場合、今後のチケッティングに影響するリスクもあるため、裏ワザ入場はおすすめできず、この方法を試す場合は何があっても自己責任となります。
端末貸与は一見手軽に見えますが、本人確認やアプリ仕様の問題から確実に入場できる保証はなく、リスクを十分に理解したうえで判断することが大切です。
SIMカードを一時的に貸し出す
SIMカードを一時的に貸し出すことで親チケを別端末に移す裏技として、ローチケのSMS認証の仕組みを利用する方法が知られています。
ローチケの電子チケットはSMS認証が必須で、1つの電話番号で1つのアカウントしか作れない仕組みになっています。
この仕組みを逆手に取り、SIMカードを別の端末に差し替えることで認証を通そうとする方法が裏技として一部で知られています。
具体的な流れとしては、受け取る側の端末でローチケの認証を解除し、国際SMS送信の画面で「宛先」と「英数字」をメモした状態のまま画面を閉じずに待機。
その後、譲る側がSMS画面からメモした宛先に英数字を送付するという手順です。
「これなら親チケを渡せるかも…」と思う方もいるかもしれませんが、実際にはいくつかの重大なリスクが伴います。
– チケットが消える危険性実際に裏技を使用して親チケットを譲渡したところ、失敗して翌日にはチケットが消えていた…との話もあるようです。
– 入場できない可能性別端末に親チケを移動できても、入場時に本人確認やエラーで引っかかる可能性も否定できない状況です。
– アップデートによる無効化この裏技は2024年2月14日のアップデートで使えなくなっており、公開されている方法には「譲渡できなかった」などのコメントが複数書き込まれているのが現状です。
また、SIMカードやeSIMの移行・入替を行うとチケットは表示されなくなるとローチケ公式も明記しており、SIMの操作自体がチケット消失につながるリスクを持っています。
SIMカードの貸し出しによる裏技は、チケット消失・入場拒否・規約違反という三重のリスクを抱えた方法と理解しておくことが大切です。
アカウント譲渡は最新仕様で対策済み
かつてSNSなどで「別の端末に同じアカウントを認証させることで親チケを渡せる」という方法が裏技として広まっていました。
「もしかしたらまだ使えるかも…」と思っている方もいるかもしれませんが、この方法は現在のローチケの仕様では通用しません。
ローチケの電子チケットはSMS認証が必須で、1つの電話番号で1つのアカウントしか作れない仕組みになっています。
チケットを一度表示した後に「機種変更」や「アプリの再インストール」「アプリの認証解除」「SIMカード・eSIMの移行(入替)」などを行うとチケットは表示されなくなります。
つまり、アカウントを別端末で認証しようとした時点でチケット自体が無効になる可能性が高く、裏技として機能しないのが実情です。
チケットが表示されなくなるのは不正行為防止のための仕様であり、ローチケ側が意図的に対策を施した結果といえます。
電子チケットとスマートフォンが電話番号で紐づいているため、申し込みしたスマホでないと電子チケットを提示できない仕組みになっているのも、この対策の一環です。
アカウントを使った裏技は「試してみたら当日チケットが表示されなかった」という最悪の事態を招くリスクがあるため、絶対に試さないようにしましょう。
不正な譲渡は規約違反となるため要注意
ローチケの電子チケットは、転売・譲渡が明確に禁止されており、購入者以外への名義変更は一切できません。
これはローチケの利用規約に定められたルールであり、「裏技を使えばバレないのでは…」と思う方もいるかもしれませんが、そう簡単にはいきません。
不正な譲渡が発覚した場合に考えられるリスクは、次のとおりです。
– 入場拒否当日に本人確認が行われた場合、購入者本人でないと判断されて会場への入場を断られる可能性があります。
– アカウント停止不正な方法を試みると、入場拒否だけでなくアカウント停止や法的リスクにつながる可能性もあります。
– チケット消失ローチケのアプリは日々アップデートされており、裏技を試みて失敗するとチケット自体が消えてしまう危険があります。
裏技で譲渡を行うことも不可能ではありませんが、かなりのリスクを伴うため、実行する場合は完全に自己責任となります。
「どうしても誰かに渡したい…」という気持ちはよく理解できますが、規約違反による不利益はすべて自分に返ってきます。
不正な譲渡に手を出す前に、公式のリセールサービスなど正規の方法を検討することが、結果的に最も安全で確実な選択といえるでしょう。
ライブ当日に行けなくなった場合の正しい対処法
ライブ当日に行けなくなった場合、焦って裏技を探す前に、まず公式の対処法を確認することが大切です。
ローチケには申込者本人が行けなくなった際に活用できる正規の手段が用意されており、それを知っているかどうかで大きな差が生まれます。
ローチケ公式の案内によると、申込者本人が行けなくなった際はチケットが無効となるのが原則です。
しかし、もし申込本人が行けなくなってしまっても、リセール(売却)することができます。
チケットを無駄にせず、必要としている人に届けられる点で、リセールは非常に合理的な選択肢といえるでしょう。
リセールは必ずしも行われるものではなく、指定された一部の公演のみで実施されます。
リセール対象外の公演については、チケットのキャンセル・返金・返品はできません。
例えば、急病や仕事のトラブルで当日行けなくなってしまった場合でも、リセール非対応の公演ではチケット代が戻ってこないため、購入前に公式サイトでリセール対応の有無を確認しておくことが重要です。
以下で詳しく解説していきます。
ローチケ公式のリセールサービスを利用する
急な予定変更でライブに行けなくなってしまった場合、「チケット代が無駄になってしまう…」と焦る方も多いでしょう。
そんなときに頼りになるのが、ローチケ公式のリセールサービスです。
このサービスは、急な予定変更でチケットを使えなくなった人のために用意されたもので、チケットを希望する人に定価で再販できる仕組み。
公式サービスを通じて行うため、利用者同士での面倒なやり取りが不要なのも大きな利点です。
利用する際は、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。
– 対象公演の確認リセール機能はすべての公演で利用できるわけではなく、主催者側が許可した特定の公演に限られます。
対象公演はローチケの公式サイトやアプリで確認できます。
– 出品手続きの方法ローチケ電子チケットアプリ上でチケットを選択し、出品手続きを行います。
出品したチケットはアプリ上に表示されなくなるため、手続き後は表示の有無を確認しましょう。
– 成立の保証はないリセールはあくまでも購入希望の申し込みがあった場合に成立するため、出品したチケット代の返金が約束されるものではありません。
– 手数料の発生出品者はリセール手数料10%と振込手数料330円を負担する必要があります。
「定価で安全に手放したい」と思うなら、まずはローチケ公式のリセールサービスへの出品が最も確実な方法といえるでしょう。
リセール対象外の場合キャンセルや払い戻しは不可
リセール対象外の場合、キャンセルや払い戻しが一切できないことを伝える本文を作成します。
ローチケの電子チケットのリセールは、指定された一部の公演のみで実施されるものです。
つまり、購入した公演がリセール対象外だった場合、チケットを手放す公式な手段がなくなってしまいます。
「せっかく取れたチケットなのに、急用で行けなくなった…」という状況は誰にでも起こりえること。
しかし、予約完了後の変更やキャンセルは、枚数や席種・券種、支払方法、公演日等の内容を問わず、一切できません。
自己都合によるキャンセル・返金・変更はできず、クーリングオフも適用されません。
払い戻しが認められるのは、主催者側の都合による公演中止や延期が決定した場合に限られます。
公演中止・延期に伴う払い戻しが決定した公演は、「公演中止・払い戻しのご案内」にて順次案内されます。
こうしたリスクを避けるためにも、チケットを購入する前に自分のスケジュールをしっかり確認することが何より大切です。
また、アプリ上でリセールのボタンが表示されていない場合は、リセール対象外または受付期間外となっているため、購入時点でリセール対応の有無を確認しておくと安心でしょう。
ローチケ電子チケットを同行者に分配する手順
ローチケの電子チケットを同行者に分配する手順は、公式アプリを使えばスムーズに完了できます。
初めて分配操作をする方でも、手順を把握しておけば当日慌てることなく対応できるでしょう。
以下で詳しく解説していきます。
分配を行うには、同行者のスマホにもローチケ電子チケットアプリが必要です。
メールアドレス認証でお時間がかかる場合もあるため、公演当日ではなく事前に分配処理を済ませておくことが推奨されています。
分配操作は、申込者・同行者ともに公演日当日に持参するスマートフォン端末の準備が整った後に実施するのが基本的な流れです。
チケットを一度表示した後に機種変更やアプリの再インストール・認証解除・SIMカードの移行などを行うとチケットが表示されなくなるため、分配後は同行者にもこの点を必ず伝えておきましょう。
ローチケアプリを使った具体的な分配手続き
ローチケアプリを使った同行者への分配手続きは、いくつかのステップを順番に行うだけで完了します。
分配操作は、公演日当日に持参するスマートフォン端末の準備が整った後に実施するよう推奨されています。
「当日まで手順がわからなくて不安…」という方も、以下の流れを確認しておけば安心でしょう。
まず申込者(チケットを購入した方)が行う手順は次のとおりです。
– ローチケ電子チケットアプリを起動し、該当チケットの「チケット詳細/分配/受取」をタップする- 「同行者指定」をタップし、氏名と電話番号を入力して確認ボタンをタップする(連絡先一覧からの選択も可能)- 分配対象の方を選択して「完了」をタップし、内容を確認したうえで「分配する」ボタンをタップする次に同行者側の受け取り手順です。
– ローチケ電子チケットアプリを起動し、トップ画面に表示された受領予定のチケットをタップして「チケットを受取る」ボタンをタップするなお、同行者のスマートフォンにもローチケ電子チケットアプリのインストールが必要で、事前に情報登録を済ませておくことが推奨されています。
また、分配後の注意点として、チケット分配後は「機種変更」や「アプリの再インストール」「アプリの認証解除」「SIMカードの移行」等を行うとチケットが表示されなくなるため、同行者にも必ず伝えておく必要があります。
分配操作は手順通りに進めれば難しくありませんが、当日の回線混雑を避けるためにも事前に済ませておくのがおすすめです。
同行者がスマホを持っていない場合の入場方法
同行者がスマホを持っていない場合の入場方法について、原則として申込者と一緒に入場するのが基本の対応です。
ローチケの電子チケットは公演によっては、子供などの同行者がスマホを持っていない場合でも、チケット購入者が同行者の分のチケットを表示することで、分配しなくても入場できます。
ただし、「同行者だけスマホがないのに大丈夫かな…」と不安になる方もいるでしょう。
同行者がスマートフォンをお持ちでない場合は、申込者と一緒にご入場いただく形が基本となります。
申込者と一緒に入場が難しい場合は、同行者もスマートフォン(分配)が必須となります。
つまり、申込者が同行者の分もまとめて画面を提示できる公演であれば問題ありません。
ただし、分配をしないと同行者が入場できない公演の場合は、指定の不備窓口で対応してもらうと良いでしょう。
不備窓口はイベントによって用意されていない公演もあるので注意が必要です。
不備窓口を利用する際の注意点は以下のとおりです。
– スマホを持っていない理由を説明できるよう準備しておく- チケットを分配できない理由や身分証明書を持参する必要があります。
– 申込者・同行者ともに本人確認書類を持参する「まさか子供連れで入場できないなんて…」とならないよう、事前に公演ページで入場ルールを確認しておくことが大切です。
公演によって入場ルールが異なる場合があるため、必ず公演ごとの案内を確認しましょう。
ローチケの譲渡や電子チケットに関するQ&A
ローチケの譲渡や電子チケットに関するQ&Aについて、よく寄せられる疑問とその回答をまとめました。
事前に正確な情報を把握しておくことで、当日のトラブルを防ぐことができるでしょう。
Q1. ローチケアプリにうまくログインできない場合は、まずログイン方法が申込方法や会員の種類によって異なる点を確認してください。
一定回数以上パスワードの入力を間違えると一時的にログインできなくなるため、1時間ほど時間を空けて再度ログインを試みてください。
それでも解決しない場合は、GoogleChromeのキャッシュクリアが有効な対処法として多くのユーザーに効果があったと報告されています。
Q2. 電子チケットで申し込んだ場合、後から紙のチケットに変更することはできません。
一度選んだ受取方法はそのままの形式でイベントに参加することになるため、受取方法を選択する際にはよく考えて決定することが重要です。
Q3. 家族間でのチケット譲渡なら本人確認されないのでは、と考える方もいるかもしれません。
しかし、家族に譲ることもできず名義変更も不可であるため、事前に計画を立てることが大切です。
ローチケの電子チケットは転売や譲渡が禁止のため、購入者以外への名義変更はできません。
家族であっても例外はなく、ルールに従った利用が求められます。
ローチケアプリにうまくログインできない時は?
ローチケアプリにうまくログインできない場合、原因はいくつか考えられますが、落ち着いて一つずつ対処することが大切です。
パスワードを一定回数以上間違えると一時的にロックがかかり、正しい情報を入力してもログインできなくなります。
この場合は1時間ほど時間を空けてから再度試してみましょう。
「パスワードは合っているはずなのに…」と焦って何度も入力を繰り返すと、ロックが長引く原因になりかねません。
まず試したい対処法をまとめると、以下のとおりです。
– ブラウザの閲覧履歴(キャッシュ)を削除するGoogleChromeのキャッシュクリアは、ログインできない問題への対処として有効とされており、この方法で解決したユーザーも多い。
– スマホを再起動してから再度ログインを試みる- Wi-Fiを一度切って、再接続してからアクセスする- iPhoneでiCloudのプライベートリレーを利用している場合は、その機能を無効にしてからログイン操作を試す。
ログイン方法は申込方法や会員の種類によって異なるため、自分がどの会員種別で登録したかを確認することも重要です。
上記の対処法をすべて試しても解決しない場合は、ローチケのカスタマーサポートへ問い合わせることが最終手段となります。
ライブ当日に焦らないよう、前日までにログインできる状態かどうか確認しておくのが一番の備えといえます。
購入した電子チケットを紙チケットに変更できる?
ローチケの電子チケットを紙チケットに変更することは、残念ながらできません。
申し込み時点でチケットの種類が確定するため、後から変更する手段は用意されていないのが現状です。
「紙チケットで手元に残したかった…」と思う方もいるでしょう。
しかし、ローチケの電子チケットは申し込み完了後の変更を一切受け付けていないため、購入前の段階で発券方法をしっかり確認しておくことが大切です。
公演によっては、申し込み時に「店頭引取(紙チケット)」「配送」「電子チケット」の中から選べる場合もあります。
紙チケットを希望するなら、申し込み画面で発券方法の選択肢が表示されているかを必ず確認しましょう。
また、電子チケットは支払い完了後のキャンセル・変更・返金も一切できないため、購入後に後悔しないよう注意が必要です。
なお、公演そのものが中止・延期となり公式から払い戻しが決定した場合は、払い戻しの対応が行われます。
電子チケットか紙チケットかは、申し込み前の確認が唯一の分かれ道です。
家族間でのチケット譲渡なら本人確認されない?
「家族間なら本人確認されないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、たとえ家族間であっても、本人確認があった場合は入場できませんので、親のスマホを借りて入場しようとするのは避けましょう。
申込者分のチケットは家族であっても譲る方法はありません。
ローチケの電子チケットは、申込者本人の電話番号とリンクしているため、本人分の譲渡はできない仕組みになっているからです。
本人確認の実施有無は公演ごとに異なりますが、本人確認の有無などは公演によって違うので、アーティストや主催元のホームページなどを確認してみてください。
「家族だから大丈夫だろう…」と軽く考えていると、会場で入場を断られるリスクがあるため注意が必要です。
同行者として一緒に行く場合は話が別で、分配する場合は、家族はもちろんどんな方でも情報登録をして、チケットを譲ることができます。
つまり、申込者本人も会場に行く前提であれば、家族へ同行者チケットを分配することは問題なく行えます。
電子チケットの転売・譲渡は禁止となっており、購入者の方の情報を他の方へ変更することはできません。
家族間であっても、申込者本人が来場しない形での譲渡は規約違反となる点をしっかり理解しておきましょう。
まとめ:ローチケ譲渡・分配方法をマスターしよう
今回は、ローチケでチケットの譲渡や分配方法を知りたい方に向けて、- 親チケットを使った譲渡の手順- 電子チケットの分配方法- 譲渡をスムーズに行うためのポイント上記について、解説してきました。
ローチケの譲渡・分配機能を正しく使えば、大切な人と一緒にライブやイベントを楽しめます。
「手順が複雑そう」と感じて、なかなか一歩を踏み出せなかった方もいるでしょう。
しかし、流れを一度把握してしまえば、思いのほかスムーズに操作できるはず。
まずは今回紹介した手順を参考に、実際にローチケの譲渡・分配機能を試してみてください。
操作に慣れてしまえば、次回以降はさらに手軽にチケットを共有できるようになります。
チケットを取得するために費やした時間や労力は、決して無駄ではありません。
その努力があってこそ、大切な人と同じ空間で特別な体験を共有できるのです。
きっと「やり方を覚えておいてよかった」と感じる場面が、これからも何度もやってくるはず。
今回の記事を参考に、ローチケの譲渡・分配をぜひ使いこなして、最高のイベント体験を楽しんでください。
